中2🦕松江塾ママブロガー【初代公認】のナツ 北極星を目指して

ワーママのナツが、愛娘の学力向上に伴走するブログです。

子どもに勉強してほしい・その3。結局、親の手立てはどの程度効くのか?

昨日は👇で、超実利主義?の父母のもと育ったナツが、結構肩肘張ったママになったけど・・・というところまで書きました。

 

 

 

今日の記事、うまく結論に着陸できるか自信がなく・・・

最初に書いてしまいますね。

 

結論というか、ナツの仮説ね。

 

 

 

「親が小遣いで勉強を釣っても釣らなくても、子の自学力や倫理観には影響ほぼゼロじゃない?」

 

です。

 

身も蓋もありませんけれど・・・😅

 

 

 

そう結論づけるに至った理由は。

 

①自分が子どもだった時の小遣い釣られ経験

②ポジを小遣いで釣ってみた経験

 

の2つで、「結局、小遣い荒稼ぎするレベルで勉強したりなんか、しないじゃーん」だったということです。

 

 

はい、倫理観を大事に子育てしたいはずだったナツですが、あまりにも期待を裏切る小学生ポジに呆れ、今まで各種のお小遣いによるモチベアップを試しております🙇

 

最初は小3くらいかな?勉強だけでなく、生活面でできたことに対してシール貼って、1枚100円とか。

最初はやるけど、まあ見事にだれましたね。

 

 

最近だと、つい先月。朝の登校前の自学がなあなあになるので、そこで所定の内容ができたらプラスのお小遣い!というのも試しました。

(あ、後者はね。額も割と高めにしているので、習慣が戻るまでの臨時措置だよ!と合意はさせました😅)

 

後者は額が大きいということで、しばらくは頑張っていましたけれど。

でも、それで1日も欠かさずということはなかったですね。

(春休みの旅行から帰ったら案の定、ほぼ忘れていますね😅)

こちらについては、続かないだろうというのもナツ想定済みではあるので、良いのですけれど(色々と次の手を考えていました・・・でもそうしたら、期せずして真島先生から特大爆弾落としていただきましたので、大変ありがたかった🙇)

 

真島先生記事はこちら💁‍♀️

 

 

 

通勤時間で書き終わらず、尻切れトンボでごめんなさい🙇

             

             (続く)