中2🦕松江塾ママブロガー【初代公認】のナツ 北極星を目指して

ワーママのナツが、愛娘の学力向上に伴走するブログです。

子どもに勉強してほしい。さて、その手立て?

松江塾ママブロ友のゴン助ちゃんの、こちらの記事💁

これは刺さりました❗️

 

 

 

まだ小2の息子くんに対して、ぶれない姿勢を見せているゴン助ちゃん、心から偉いと思いました。

 

 

うちの中2娘のポジには、かなり試行錯誤のナツなんですが。

 

 

 

まずは、ポジにどう接するか、の基盤の1つである、ナツ自身の育てられ方から書いてみたいと思います😅

 

うわー、なんかシリーズになりそうな気配。

 

 

 

 

結論から言うと、ナツの父母(というか勉強イニシアティブは父が取っていたので、父)のスタンスは・・・

 

「小遣いで釣りまくって勉強させようとする」

 

でした(笑)。

 

 

 

ナツの父母の立ち位置としては。

 

ナツ父・・・掛け値なしの超高学歴。しかしアイデンティティはそこにしかないか?

温厚ではあるけれど、人として「うーん?」というところは多々あります。

 

ナツ母・・・ナツ祖父母が大学進学に賛成ではなく、独学で頑張るも不合格で撃沈、高卒。学歴ルサンチマンがたっぷり。

で、子どもたち(ナツ兄とナツ)には学歴重視。

 

 

 

というわけで、とにかく「勉強しなさいね」の圧は高い家でしたね(笑)。

 

ただ、ナツ自身が非常〜に頑固な子どもだったので、この両親に勉強の圧をかけられても、どこ吹く風。

 

最初から大好きな国語、英語は勝手に勉強。

社会はまあまあ好きなのでやる。(大きな流れで見る視点に欠けているので、勉強したこともう忘れていて情けないですけれど)

理科、数学は一切やらない。

 

 

なので、小遣いは、貰うために勉強したらいくらでも貰えたはずなのに、結局荒稼ぎしませんでしたね😅

 

            (続く)