昨日の開放感とは一転、今日は午前も午後も出張でバタバタした一日でした。
やっと退勤、帰りの電車で今日の記事を書いています。
昨日は個人面談後に、娘ポジのリクエストを聞いてショッピングモールへお買い物に行きました。
お目当てはサンダルとビューラーとのこと。
ショッピングモール入り口で早速@cosmeがあり、ビューラーはあっさりゲットでした。
最近、ポジはちょっぴりアイシャドウをつけてみた日がありましたが、これが、つけすぎにならず、なかなか可愛くできていて😊
そのあたりをきっかけにメイクに関心が出て、ビューラーも欲しくなったそう。
女子ですねえ。
スマホカバーやら雑貨やらに気を取られつつ、次はサンダル探し。
ポジはちょこっと厚底のサンダルが欲しいとのこと、いくつか見て回りましたが、ぴったり来るものがなく、若干当て外れ。
焦って今日買うより、また見にこようということになりました。
途中の雑貨屋さんですごく可愛いイヤリングを発見し、ポジちゃん一目惚れだったのでプレゼント🎁
アクセサリーは気分が上がると思うので、楽しんでつけて欲しいです😊
ここからがやっとタイトルの内容なんですが、
「親ができること」
ネエサンのブログの記事です。
ここで挙げてらっしゃる大切なこと3つ、ぜひ松江塾ママブロガーだけでなく、多くの親御さんに読んでいただきたいと思います。
我が家の場合は、勉強に関しては、親が「即行動!」をした回数は多々あれど。
親子共に継続できている事例(松江塾)がまだやっと1年足らずなので・・・
まだ目に見える成果にはなっていなくて、親子共に忍耐の時期だと思っています。
でも、勉強に限らず振り返ると。
ポジを育てる中で、親がアンテナ高くして調べて動いたぞ!動いておいて良かった!ということは結構あるなぁと思えました。
例えば、ポリオワクチン。
ポジ(現在中1、2011年生まれ)が赤ちゃんの頃、ポリオワクチンの定期接種は生ワクチンでした。
そのまま何も調べなければ生ワクチンを接種していたはずです。
でも色々調べていたら、生ワクチンのリスクが心配になり。
さらに調べたら、家からある程度近くで不活化ワクチンを接種できる病院を見つけることができたので、ポジには不活化ワクチンを接種させました。
ポジを抱っこ紐に入れて、まだ持ちたてのスマホで場所を検索しながら慣れない道を歩いた時のことは、今でも印象に残っています。
その後、2012年の8月末に生ポリオワクチンの定期接種は終わり、同9月からは不活化ポリオワクチンで定期接種が始まっています。
だから、最後の回くらいは自費でなく定期接種の枠でできたのかな?
その辺の記憶はかなり曖昧ですが、定期接種が切り替わったということは、やはり不活化ワクチンにしておいて良かったということだなぁと思っています。
(※もちろん、生ワクチンを接種した方について否定する記事ではありません。不活化を選びたくとも近くの病院で扱っておらず諦めざるをえなかった方もいらっしゃると思います。また、生ワクチン接種後の注意点をしっかり守り、お子さんとご自身の安全に配慮した方は本当に偉い!と思っています)
そして今私の手元には、ポジの子宮頸がんワクチンの予診票が来ています。
こちらもかなり調べました。
そして、「子宮頸がんワクチンは必ず接種する。ただし、本人の気持ちのフォローを入念に」という方針が私の中で出来上がっているので、受けようと思います。
調べまくっていた当時は、効果の高い9価がまだ自費で・・・でもその状態で接種年齢となったら自費で9価を受けたいと思ったので夫にプレゼン→了承済でしたが。
予診票が来るあたりで確認したら、もう9価が定期接種の対象になっていました。
これは嬉しい☺️
学習フォローは迷走しまくった母だけど、頑張ってるよね。
自分でそう思えると、ちょっと心が軽くなりました。
もうすぐ家に着きます。
オンライン松江塾を受ける娘の隣で持ち帰り仕事をするつもりです。
ついつい娘のフォローと疲れで仕事がお留守になってしまうんですが、両立頑張りたいです!