昨日の文系授業。
塾の先生方の集まりで、真島先生が講演された時のお話がありました。
すでに塾経営に成功されている方々ほど、真島先生のお話を真剣に聞き、まだ成功と言えない方々ほど、「いや、そのやり方じゃなく、僕は僕のやり方で進めますね」と反応する・・・というお話でした。
(仕事しつつだったので、イマイチな要約だったらごめんなさい🙇♀️)
大人になればなるほど、実感するこの事実。
結果を出している人は、四の五の言わずにまず試す。まず取り組む。
まずは、良いと言われていることを、しっかりと実践することが大切なんだよね。
就寝前、スマホタイムでご満悦のポジに一言。
このままだと、次回のペナテスト厳しいよ。
成績によっては、次々回のペナテ受験資格なしになるよ。
分かってる!
と不機嫌になるポジ😌
そして今朝。
スローペースではあるけれど、身支度して取り掛かった音読は、毎日英単語。
ペナ対策のつもりなんだろうな。
本人なりに、頑張ろうとしているのは、親のナツには物凄く分かります。
しかし、もうポジの年齢は、「頑張ったから!」でなく、「どれだけ結果を出せたか」でしか評価してもらえない年齢。
私の気づきが遅かったせいだよな、と日々後悔のナツですが、今からでも諦めずに前進するしかない。
難しい高校に受かるため、ではなく。
本人の自己肯定感を下げすぎないために、ポジの頑張りが高校入試に間に合いますように・・・。