先延ばし女王の中1娘、ポジ。
火曜提出の理社のワークを終わらせるのに燃え尽きた月曜に続いて、火曜は水曜提出の英語のワークを終わらせなくてはなりません🥹
なんせ月曜は夜遅くまでやっていたので、体力がもつか心配でしたが、おや、意外と普通に過ごしているぞ。
さすがに英語のワークは、松江っ子の意地?で、ある程度進められていたので、まあ前日みたいなことにはならないでしょう・・・とほっとしたナツ、「昨日やってないから、今日は三語短文2つだねー」と言いながら、お題を改めて確認。
そうそう。
月曜のぶんのお題には「宝刀」があるのでした。
まあ大抵は、「伝家の宝刀」のフレーズで使うことが多いと思うよ。
・・・ねぇポジ、うちにもあったね、伝家の宝刀?
すかさず目がキラキラするポジちゃん。
ほら。夏のお祭りの時、くじか何かで持って帰ってきたコレだよ。
ビニールのでっかい剣。
「思い出したー!!おかーさん!!切って!」
「OK。真島先生に三語短文を送るところまで行ったら、ビニールの剣で切りつけてあげるね。真剣白刃取り、してね。」
俄然張り切るポジちゃん。
無事に約束を果たし、存分にビニールの剣で戦った後は、また英語のワークに戻りまして。
就寝前には、母ナツの水膨れを存分に見て、そーっと触って、満足して眠りにつきました。
こういうのは小学生くらいまでかと思ってましたが。
意外と賞味期限長めってことで、とことん楽しみたいと思います☺️