つい先程の、我が家の記録になります😊
2/3(土)19:20。
母ナツ、土曜出勤だったけど一応松江開始には間に合ったぞ。
のんびりお風呂を出たばかりの中1娘ポジを急かしつつ、カメラをオーン!
しかし。
画面の向こうに真島先生がいて、ニコニコ話してるのに、音が聞こえない。
うちだけか?
みんなか?
ポジも私も、どっちなのか咄嗟に分からずしばし様子見。
でも、板書も始まっちゃったしな。
ポジがいよいよ先生に声をかけようと、マイクボタンに手を伸ばした瞬間。
他のオンラインのお子さんが発言。
「先生。音が聞こえません。」
あ、やっぱりみんなそうなんだ!
力を得たポジ、そのままマイクオンして「聞こえません。」とダメ押し。
そしたら、最初に言ってくれたお子さんかな??
「あぁ、良かった!」
という声が聞こえました😊
このお子さんのおかげで我が家もほっとしたけど、ポジのダメ押し発言で、このお子さんもほっとしてくれたらしいな。
ポジも、うん、まあまあグッジョブ。
しかし、真島先生、すぐに気づかない。
珍しいぞ。
(普段もこういうことはたまにありますが、誰かが言うとすぐに気づいてくれます)
おそらく他の子も?繰り返し訴えますが、どうも届かない。
ポジ、AKR先生の爆裂想像力クイズみたいに、紙に「聞こえません」と書いてiPadカメラにグイグイ。
うーん、でもまだ見えてないっぽいね。
チャット入れても、多分授業してる先生には見えづらいからなぁ。
1号機さんとかに送ってみるかい?
バイトさん気づいてくれるかも。
「よっし!母、ポジのスマホから送っといてよ!ポジとりあえず和文英訳解くわ!」
ほいほい、分かりました。
・・・と、この辺りでみんなの様子が真島先生に伝わり、無事解決🎵
オンラインの子達、既に解説が終わっている部分は、動画を見といてね、と真島先生より。
(授業動画は、翌日グループLINEに配信されます。つくづく素晴らしいシステムだわ)
そしてそして。
今日は本当に珍しく、理系でも、理科の地震の解説が始まりましたが、プリントがグループLINEに送信されていない。
「・・・もしかして、今日は冊子のテキスト使うとか?聞き逃しちゃったか?」
と焦るポジ。
松江塾の理科のテキストに手を伸ばす。
この辺りで、単科のお子さんから「理系単科、プリント届いてません」の声が。
「単科の子達、届いてないのか!本科は?」とAKR先生が聞くと、ポジがまたまたちゃっかりマイクオンして、「届いてません」。
(本科も、って言葉添えてほしかったけどね😆)
すぐにプリントが届き、こちらもノープロブレム。
・・・雰囲気伝わりましたでしょうか。
オンライン受講、最初はナツも不安だらけでしたが、やってみるととてもスムーズです。
悩んでいる方が少しでも安心できますように、この記事、おぷちゃにリンク送りますね。