松江塾との出会いシリーズ、この後は、入塾を渋る娘をいかに説得したか、に続いていくのですが、なんだか長いのでこの辺で一息・・・
(※出張で電車移動中、下書き記事から引っ張ってきての投稿です。なんだかこういうのも慣れてきたぞ)
コロナ禍を機に、カードゲームを色々買うようになった我が家。
2回ほど遊んでお蔵入り・・・も残念ながらありますが、「あれやろうよ」と何度も娘からリクエストされるヒット作も。
「ドブル」、「おばけキャッチ」、「ナンジャモンジャ」、「レシピ」は、私の同僚が教えてくれたゲームですが、手軽で1回1回が短時間で出来ます。
(「ノイ」も評判良いのですが、計算するのが苦手な母ナツにはしんどいので未購入・・・)
「クルード」は、ネットの評判のみで買いましたがなかなか面白い。
犯人探しのゲームで、紙製の仕掛け自体が大きく、腰を据えてやる必要はありますが、娘小4の頃にかなり2人でハマりました。
そして今日紹介するのは、「笑ってはいけない音読」。
先日、娘が友達と出掛けた先で見つけて買ってきたゲームです。
ルールはシンプル。
付属の昔話の冊子を、1行交替で読んでいきます。
都度都度、「車内アナウンスみたいに」、「チャラい感じで」などの指令通りに読みます。
読んでいる方は、出来る限り面白く、相手を笑わせるように読む。
聞いている方は、笑いを堪える。聞き手が笑ってしまったら、聞き手はペナルティが1増えます。
読み終わった時にペナルティが多かった方の負け。
娘は、「ギャルみたいに」と「ラップっぽく」の指令に自信を持っておりまして、もう、ものすごい熱演ぶりです^_^
純粋に笑えるというよりは、「勝つためにそこまでやるんかい?」というアホらしさで吹き出してしまう私です。
娘は今のところかなりハマっていて、今度は「指令」無しで演じてみて、聞き手が話し手の意図を当てるとか、更に高度なプレイ方法も模索しているようで、私も共演が楽しみです。
タイトルの説明は、最後になってしまいましたが・・・
全松江塾生とその保護者に最もバカ受けすると思われる指令カード、ぜひご覧ください。
皆さん、絶対上手いはず‼️
私も、お二人の真似、かなり上手い自信があります😊