命の洗濯、土曜日です。
たくさん睡眠を取りつつ、仕事しつつ、中2娘ポジの話を聞いていると。
「ポジ、ちょっと先生が嫌いになったわー」
?誰先生だい?
その言い方じゃ、学校なのか塾なのかも分からんでしょうが。
(ポジは真島先生も齋藤先生も慕ってますけども)
ポジ
「あえての、先生。先生みんな。担任の◯先生がね、朝読書の時に合唱コンクールの曲をかけ始めたんだよ・・・
まあ、学年の先生たちで決めたことだろうから、◯先生1人がどうこうじゃないけど、嫌だったよー。読書の邪魔だよ。
◯先生も苦笑しながら、「本読まなくても良いよ。だけど机上には本を置いておいてな」って言ってて。
まあ、元々本読まない人も結構いるから」
ナツ
「そうかー、読書の時間でも何も読まない子も多いの?」
ポジ
「読んでる子と読んでない子、多分半々くらいかなー。多分ね」
うーん・・・
どうせ読まないならせめて曲くらい聞いとけよ、ってことですかねぇ。
ナツまでモヤモヤしてしまう一件。
もちろんポジに任せますが、読書の時間なのか曲聞く時間なのかは、はっきり分けた方がいいんじゃないかなぁ。
まあ、不満があるなら自ら動け!
頑張れポジ。