前回の記事は、自分で書いていても読み返しても嫌な気持ちになる記事でした。
もちろん、足りなかったことに気づけたことは重要。後悔していることも重要。
だけど、こうやって書く必要はあったのか?
自分でも今ひとつ答えにはなりませんが。
前回の記事の内容は、ブログに書く前に夫にもつらつら話したのですよね。
すると、夫は、サラリと「うん。俺、前からそこが良くないんだと思ってたよ」と。
気づいてたのかぁ。
私は気づいてなかったなぁ。
いや、良いことだとは思わなかったけど、子どもの学習する力にまで悪影響を与えるとは思わなかったんだよね。
でも、夫が穏やかに話を聞いてくれて、ゆるやかに改善していけそうなので、まずは良かったです。
なかなか予告通りに書けないシリーズですが、次回④こそ、年中〜低学年の頃へ進みたいと思います。