私、いろいろな方のブログを読んでいて、興味のあるテーマをシリーズもので書いてくださっているのを見つけると、嬉しくなっちゃうんですよね。
私の書いたものが誰かの参考になるかは不明ですが。
言語化して自分の考えをクリアにするため、そしてデジタル母子手帳をよりリアルなものにするため、ここでしっかり振り返りシリーズをやってみようかと思いました。
さて、子育て四訓、よく色々なところで引用されますよね。
乳児はしっかり肌を離すな。
幼児は肌を離せ手を離すな。
少年は手を離せ目を離すな。
青年は目を離せ心を離すな。
すごく的確だなーと思います。
でも、こと学習のフォローという意味では、ナツ家はポジに対して、必要な時期に必要なことをやりきれないでここまで来てしまったのだと最近自覚しました。
なので、現在中1、もう少年であるポジに対して、まずは「肌を離すな」の気持ちで接していこうと決意しています。
次回は、ポジがまだ赤ちゃんの頃どんな風に私と夫が接していたか?から書いてみたいと思っています。