冬休みに受けた育伸テストが返却されました。
点数、偏差値、まあまあ、まあ想定内・・・?と思ったら、数学だけ、異様に点数が高い。
・・・そうだったよ。
数学は、実は1回トライして途中で挫折。2回目にやった答案を送っています。
解けそうで解けない問題に固執したあまり、ほぼ真っ白になった答案に呆れ果てて、母がドクターストップしたのでした。
ほぼ真っ白のまま送るか?
解いたところは全消しして、細かい計算の数字を忘れるだけの日数空けて再チャレンジするか?
1番良いのは、実際のほぼ真っ白答案を送って採点していただき、再チャレンジしたものを自宅採点する、なのは分かっていたのですが。
結局、日数空けて再チャレンジしたものを送ったんです。
このくらいの好条件で解いたらどう偏差値が出るのか?を知っておきたい親の欲に負けました😂
AKR先生、育伸テストの関係の方、そして何より、真剣に受験した中1の皆さん、こんな家庭があって申し訳ありません・・・
(こんなブログに書いても仕方ないけれど、母としてどこかに懺悔したくてたまらない・・・🥹)
ポジ、もちろん経緯は覚えているけれど、それでもめちゃくちゃ喜んでいる😅
確かに、「こんなに良い点を取り得る可能性があるんだよ」の材料にはしたかった。
でも、もう少し、恥じる気持ちも持って欲しいのよ・・・
その辺、母のこの微妙な表情で察してほしいが・・・
ちょうど、育伸は来年度からは松江塾では扱わないので、外部模試を探さなければいけないタイミング。
中2からは、自宅で甘ちゃん受験していた記憶を1回すっぱり断ち切って模試を受けさせます。
この情けない気持ちを糧に、母としてもう少し精進します🥹