昨日の親単科、比較的心の余裕を持って聞くことができました。
それは、今までの親単科のおかげというか、我が家の成長というか。
何とかバトルが回避できているから💪
昨夜のナツ家の風景はというと。
夫がいつもより早く帰宅しており、私がその後バタバタとやや遅め帰宅。
すると夫が自室からひょいと顔を出して言いました。
「今日は面白い話があるよ。社会のテストで〜の時事問題が出たそうなんだけど、ポジは◯の意味が分からず、△ちゃん(仲良しのお友達)は◎の意味が分からず、で、選択式なのにそこ間違えたんだと。社会の先生が頭を抱える姿が目に見えるようだ😆」
ナツも大爆笑。
そこ、そこ間違えるか!?
面白すぎるぞ。
先生も、「これ以上どこを簡単にすればお前ら正解できるんじゃい!」と仰るに違いない。
(ちなみにナツが真っ先に思ったのは「伏せ字なしでブログに書きたい」でした(笑)。一応2人の名誉のため差し控えます)
でも、ポジと△ちゃんの日頃の言動を考えるに、確かにそれぞれ、◯と◎の意味は分からなかったんだろうなぁ・・・としみじみ納得😭
ううう・・・語彙力大事。
冷静に考えれば、笑い話というより、怖い話だよっ。一応、次代を担う若者なんだからさ。
でもまあ、リビングのポジにも「お父さんに聞いたよ〜」と笑い話モードで声をかけて、ひとしきり談笑。
あわただしい夕飯タイムの後に、親単科受講。
今回のテーマはなかなかキャッチーというか、一見矛盾するような切り口がなかなかに面白い。
真島先生ご自身も、「ハウツーの書籍はたくさんあっても、こういうのは恐らくないと思います」と自認されていました。
でも確かに、その感情をうまくコントロールしてポジティブな言動にできるなら、それはまさに究極のエコ😊
ナツの「思いやりを言葉にのせていこうキャンペーン」がうまく行っている限りにおいては、このエコチャレンジもうまく行きそう。
全てはナツのセルフコントロールというか言動コントロールにかかっているのだ💦
ちなみに、真島先生が「生徒をコントロールできる存在であるためにやっている行動」、面白かったです。
ナツの仕事にもこの要素は絶対に必要。
ナツ職場においては、これをさらにマイルドかつポリティカルコレクトな感じに遂行しないといけないのですよ。
今ナツが指導中の若手にも聞かせてあげたい一場面でした・・・
さて、職場の最寄駅に着きました。
疲れの溜まる木曜日だけど、頑張っていきましょう🎵